月別: 2017年3月

薄毛の人って顔がきれいな人が多い

薄毛の人って顔がきれいな人が多いと思いませんか。ついつい頭の方に目が行ってしまい、顔を見ないこともありますが、よく見るとぱっちり二重の人や美形の人って多い気がします。トレンディーエンジェルの斎藤さんも良く見ると結構イケメンだったりします。私の周りの薄毛の方も、顔がきれいな人が多いです。このまま長い髪にしたら女装できるんじゃないかっていうくらいです。芸能人の方はネタにされていることもありますが、一般の人は気になる人もいますよね。でも、潔くカットしてしまって帽子を被ったりした方がおしゃれに見えたりします。不思議なのが髪の毛は薄いのに、眉毛やそのほかの毛は濃い人が多い気もします。意外と目に付くのが腕・手の毛です。普段の生活で目に見えますし、頭との違いにびっくりします。女性で薄毛の人が苦手だという人や、体毛が濃い人は苦手だという人がいますが、だいたい薄毛の人は体毛が濃いので限定されそうです。ですが、そういった人がいいという人もいるみたいです。男の人で髪を長くされている人いますが、それよりもスパッと短い方が好感が持てます。でも、長くされている方でも、似合っている人はいいですね。一番困るのが明らかにわかる不自然な増毛やかつらです。一緒に話していても目のやり場に困りますし、そのような話になった時の対応にも困ります。おしゃれに気を遣うのはとても大切なことですが、自然なのが一番良いですね。
一方、女性の薄毛はやはり気になります。ですが今は若い女性でもウィッグやかつらなどを使っていますし、自然なものも多くありますのでどんどん使ってほしいです。やはり女性は髪の毛のボリュームって重要です。もちろん清潔さが一番ですけれど。薄毛の対策もいろいろと紹介されていますので、是非実践したいです。先ずは頭皮を清潔に保ち頭皮を健康にすることですね。女性の場合はホルモンのバランスも大きく影響していますので、女性ホルモンを減らさないような食生活も重要になってくると思います。また、日常生活での過度なストレスも避けることです。どうしても現代社会ではストレスがかかりますから、ストレスとうまく付き合うような生活の仕方も重要になってくると思います。例えば、運動をしたりヨガをしたり温泉や岩盤浴などもリラクゼーション効果はあるのではないでしょうか。見た目には影響がありますが、髪の薄さはその人の人間性を左右するものではないので、あまり気にしすぎるのも良くないと思います。

「お前はハゲる」と言われ続けた子どものころの僕

僕は子どものころに、あることでクラスメイトの男子にバカにされ続けていました。それは、「お前は将来、絶対ハゲる」ということです。
頭頂部はフサフサです。しかし、両サイドが薄く、地肌が見えている状態でした。子どもって、悪口を言うのが趣味みたいなものです。両サイドの髪の毛が薄かった僕はからかわれるターゲットとなってしまいました。

そのことで、僕は不安にかられました。本当に将来ハゲてしまうじゃないかと……。そこで、髪の毛に良いとされていることを子どもながらに試してみることにしました。わかめが髪の毛を増やすかもしれないと聞けば、親に頼んでわかめを使った料理を毎日作ってもらい、指で頭皮をマッサージをするのが良いと聞けば、毎晩欠かさず行っていました。しかし、効果は現れません。髪の毛は薄いままだったのです。いつしか、このままハゲていく自分を受け入れていこうと思うようになりました。

時は経ち、社会人となった僕はある女性とお付き合いするようになりました。彼女は美容師でした。なんとなく彼女に、薄毛について相談してみました。
すると、彼女はきっぱりと「あなたはハゲない」と断言してくれたのです。
彼女が指摘ししたのは、僕の頭頂部の髪の毛の多さでした。両サイドが薄いのが、そのままハゲるという理由にはならないようです。それよりも頭頂部の量が大事で、そこが薄い人が将来ハゲていくと言っていました。何人もの男の人の髪の毛をカットしてきた彼女の言葉です。髪の毛がなくなった未来の自分が消えていなくなった瞬間でした。

むしろ、ハゲていったのは子どものころに僕を散々バカにし続けていたクラスメイトの方でした。
社会人になってから10年ぐらい経ったころに同窓会があったのです。そこには明らかにハゲている人がいて、最初は誰だかわかりませんでした。よくよく聞いてみると、「お前は将来ハゲる」とバカにしていた人でした。
また、別のクラスメイトは帽子を深々と被っていました。ひょんなことからその帽子が脱げたのですが、彼の頭頂部もずいぶんと寂しくなっていたものです。

そのふたりともずいぶん老けた印象を受けました。天罰だと思いました。人を傷つけた報いを受けたんだと思いました。でも、僕は「ハゲてるじゃん!」なんてバカにはしません。そのことでどんなに嫌な気分になるかは、実際に体験してわかっていましたから。心の中ではくすくす笑っていましたが……。

僕は30歳を過ぎましたが、今でもハゲていません。むしろ毛量は子どものころから変わっていない印象です。相変わらず両サイドは地肌が見えていますが、頭頂部はフサフサです。私に神様が与えてくれた髪の毛のありがたみを感じながら、これからも生きていきます。

薄毛やハゲがかっこ悪いという日本の風潮

薄毛やハゲを気にする人というのは実は結構多かったりしますよね。
また、薄毛は男性ばかりではなく女性でも(特にある程度の年齢を過ぎた層には)意外に悩んでいる人は多いものです。女性用のウィッグの宣伝なども頻繁に見ますよね。
でも、この薄毛やハゲに対するイメージ、欧米などでは日本ほど悪くないらしいです。
以前テレビでも、海外(ヨーロッパだったと思います)で若い女性に該当インタビューをして、「どの人が一番かっこいい?」と複数の男性の写真を見せて選んでもらうという番組を見たことがあるのですが、そのときもツルツルのハゲの人も「セクシーだわ」などと意外に人気があって驚いたのを覚えています。
とにかく、「薄毛だから、ハゲだからかっこ悪い!」というイメージが日本に比べてかなり低いんだなと感じました。
でも、日本ではそうはいかないですよね。イケメンでも薄毛だと笑いの的になってしまいます。芸能人でも「○○はおでこが広い」とか「頭頂部がヤバイ」「実はヅラ疑惑がある」「増毛してる」・・・などと噂が書かれたサイトが沢山あります。
こういうのを見ていると、日本ではそのような風潮のために損している人が多いんだな、気の毒だなと強く感じます。
欧米のようにハゲでもモテる!というような価値観が強ければば、もっと悩みが減って幸せな人生を送れる人が増えるんじゃないかな・・・と。
みんなが悩みをかかえて辛い思いをしているような世の中より、1人でも幸せな人が増えてイキイキとしてくれば、世の中全体が明るくなる、とすら思います(ちょっと発想が飛躍しすぎているかもしれませんが)。
そもそも日本はみんなハゲとかデブとかチビとか、外見的な欠点ばかりをあげつらって笑いにしますが、そういう風潮がそもそも良くないんですよね。もっと中身を見るようにしないと!
ということで、これからはハゲや薄毛のイケメンや人気者がもっともっと出てきてもいいんじゃないか、と思います。
そもそもイケメンの定義も時代によって変わるものです。昭和は濃い顔の男性ばかりでしたが、最近はイケメンといっても本当に多様化していて、昭和だったらありえないようなスレンダーな男性や女性的な男性、かっこいいというより「かわいい」と母性本能をくすぐられるような男性なども人気ですよね。
だから、これからはハゲがかっこいい!なんて時代も来るかもしれません。そうなったら、世の中の多くの男性も勇気付けられるんじゃないかな?と思います。