薄毛やハゲがかっこ悪いという日本の風潮

薄毛やハゲを気にする人というのは実は結構多かったりしますよね。
また、薄毛は男性ばかりではなく女性でも(特にある程度の年齢を過ぎた層には)意外に悩んでいる人は多いものです。女性用のウィッグの宣伝なども頻繁に見ますよね。
でも、この薄毛やハゲに対するイメージ、欧米などでは日本ほど悪くないらしいです。
以前テレビでも、海外(ヨーロッパだったと思います)で若い女性に該当インタビューをして、「どの人が一番かっこいい?」と複数の男性の写真を見せて選んでもらうという番組を見たことがあるのですが、そのときもツルツルのハゲの人も「セクシーだわ」などと意外に人気があって驚いたのを覚えています。
とにかく、「薄毛だから、ハゲだからかっこ悪い!」というイメージが日本に比べてかなり低いんだなと感じました。
でも、日本ではそうはいかないですよね。イケメンでも薄毛だと笑いの的になってしまいます。芸能人でも「○○はおでこが広い」とか「頭頂部がヤバイ」「実はヅラ疑惑がある」「増毛してる」・・・などと噂が書かれたサイトが沢山あります。
こういうのを見ていると、日本ではそのような風潮のために損している人が多いんだな、気の毒だなと強く感じます。
欧米のようにハゲでもモテる!というような価値観が強ければば、もっと悩みが減って幸せな人生を送れる人が増えるんじゃないかな・・・と。
みんなが悩みをかかえて辛い思いをしているような世の中より、1人でも幸せな人が増えてイキイキとしてくれば、世の中全体が明るくなる、とすら思います(ちょっと発想が飛躍しすぎているかもしれませんが)。
そもそも日本はみんなハゲとかデブとかチビとか、外見的な欠点ばかりをあげつらって笑いにしますが、そういう風潮がそもそも良くないんですよね。もっと中身を見るようにしないと!
ということで、これからはハゲや薄毛のイケメンや人気者がもっともっと出てきてもいいんじゃないか、と思います。
そもそもイケメンの定義も時代によって変わるものです。昭和は濃い顔の男性ばかりでしたが、最近はイケメンといっても本当に多様化していて、昭和だったらありえないようなスレンダーな男性や女性的な男性、かっこいいというより「かわいい」と母性本能をくすぐられるような男性なども人気ですよね。
だから、これからはハゲがかっこいい!なんて時代も来るかもしれません。そうなったら、世の中の多くの男性も勇気付けられるんじゃないかな?と思います。

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